悩める30代の子宮筋腫と美容の話

20代半ばで見つかった子宮筋腫。急激に肥大化したため子宮鏡手術で摘出しました。

子宮筋腫 入院当日

 

台風の影響で飛行機が飛ぶとな飛ばないのか、そればかり気にしていた1週間だったが、欠航にならないようだったので羽田空港に向かう。

 


夏休みシーズンということもあり、羽田空港は早朝に関わらず人が多い。

搭乗口で案内があるまで待っている時に思うことは、どうしてギリギリの人が毎回どの便にもいるのだろう。

いつも不思議でならない。

 


iPadで漫画を読んでいたが飽きたので、ブログを書こうと思う。

 


2/5にリュープリン投与を初め、副作用に悩まされた6ヶ月間だった。

6月末より休職しており、8月は手術もあるため9月より復帰予定。

今年の夏も暑く、体調不良が夏バテか副作用かわからないといった感じ。

 


仕事を休ませてもらっているおかげで、仕事してた時よりも身体は辛くない。

仕事してたときはほんとに辛かった。

男性ばかりの職場ということもあり、辛いって言いづらかったし、まだまだ2年目で頑張らなきゃいけないっていう気持ちもあって更に言えなかった。

(限界で心療内科に行ったんだけど)

 


5回目のリュープリン投与の際に、子宮筋腫の大きさを確認をしてが、思ったより小さくなってなかったのがショックだった。

 


同じくリュープリン投与をしている人は小さくなった。という投稿をTwitterで見つけ、羨ましく思った。

と、同時に子宮筋腫じゃなかったら…という不安も出てきた。

 


手術しないと良性のものかどうかわからないと言われているので尚更だ。

 

 

 

それでは飛行機が定刻通りに運行するみたいなので、入院編は次に!

 


私が感じた副作用は以下の通り

 


不眠、ホットフラッシュ、脱毛、骨疼痛、メンタル不調、吐き気、めまい、頭痛、LDLコレステロール上昇、視力低下、判断力低下、性欲減退(性行為すると出血する)